裁判離婚とは

婚姻を継続し難い理由が必要になります。
民法では、たとえば不貞行為、悪意の遺棄、3年以上の生死不明、強度の不治の精神病などを挙げていますが直ちに認められるわけではありません。
裁判官は諸々の事情を考慮し判断致します。

裁判離婚の手続き

訴状作成

家庭裁判所へ提出する訴状を作成します。
正本と副本の計2通を家庭裁判所に提出すると、裁判所から、相手方に訴状が送られ、裁判の期日が指定されます。

裁判

口頭弁論でお互いの主張を言い合う機会が設けられ最 終的に両者の言い分を聞いたうえで裁判官によって判決が下されます。

訴訟終了

当事者どちらも不服がない場合は、判決から2週間が経過したとき離婚判決が確定します。

離婚届に必要事項を記入し申し立て人の欄に署名捺印の上、「判決書謄本」と「判決確定証明書」を添付して10日以内に役所に届出をしたら、離婚が成立します。